-HIROTO RAKUSHO – 裕人礫翔の世界
Master of Gold and Silver Leaf Art

HIROTO RAKUSHO PV

松坂屋名古屋店「ファインアート」

松坂屋名古屋店「ファインアート」 会期 2023年12月14日(木)~12月19日(火)営業時間(会場) 10時~19時 最終日

「月光礼賛 ~月輪山に輝く月と宇宙の輝き~」京都市東山区の御寺・泉涌寺にて開催

月光礼賛展企画委員会(事務局:Gold Art Kyoto株式会社)は世界的なルナ・アーティスト「裕人礫翔(ひろとらくしょう)」

D-art,ART静岡に出展

■D-art,ARTコンセプト アートシーンに新たなムーブメント。Department storeと様々なArtが融合。 大丸・

裕人礫翔展 -青の世界- Artglorieux GALLERY OF OSAKA

■11月11日(水)→17日(火)〈最終日は午後4時閉場〉 金銀箔に熱を加え変色させる独自の技術で色彩を自在に操る、世界的な金属

「月の記憶」〜箔+アートの世界〜 MAYU GALLERY

「ART ART KOBE」大丸神戸店

大丸神戸店では、100点以上の美術作品を取り揃えた展示・販売会「ART ART KOBE」を、9月30日(水)~10月6日(火)

裕人礫翔展―青の世界― Artglorieux GALLERY OF TOKYO

金銀箔に熱を加え変色させる独自の技術で色彩を自在に操る、世界的な金属箔アーティスト・裕人礫翔。西陣の伝統技術をアートに用いた作品

ART FAIR TOKYO 2019 出展

テクノロジーの進化はとどまるところを知らず、隅々まで浸透した仮想的なネットワークが今や社会の根幹をなしています。一方、遥か昔から

Artglorieux @アートフェア東京

アートフェア東京に出展いたしました。

GOLD LEAF RENAISSANCE KYOTO – PARIS@銀座三越

GOLD LEAF RENAISSANCE KYOTO-PARIS〜裕人磔翔と巴里の麗人〜 日本を代表する箔工芸作家・裕人磔翔氏

WAZA DEPARTMENT in Happo-en

2016年8月31日、東京白金台の【八芳園】にて日本の職人技を国内外に広くアピール することを目的となしたイベント【WAZA D

SEKITOWA

現代工芸の未来 伝統の技術を掛けあわせた美と日常的な気づきの先。 暮らしに、枯れない花を届けるように。 The future o

Le Rouge KYOTO Edition

フランスのコスメ「ジバンシィ」とのコラボ「ルージュ・ジバンシィ京都エディション」

個展@日本橋三越

日本文化の根幹である「月」をモチーフとした作品を中心に展覧いたします。日本人の心に静かに訴えかける、荘厳かつ繊細な作品群をご覧く

The Golden Renaissanceを開催

アラブタイムス掲載 辻原大使とクウェート文化庁長官によるテープカット クウェート文化庁長官に説明を行っている様子

Harper’s BAZZAR アルティザインの街、京都

【ハーパーズ バザー】ジバンシイ メイクアップ ディレクター、ニコラが訪れた京都のディープな舞台裏 http://harpers

“Golden Renaissance”展示会を中東・クウェートで開催。 Exhibition Golden Renaissance at Kuwait City

中東・クウェートにてクウェート文化庁の依頼により日本人初のアーティストによる展示会「The Golden Renaissance

金箔工芸の質感研究会にて発表

第14回研究集会「金箔工芸の質感研究会」 日時:平成26年5月20日(火)13時00分~16時00分 場所:国立情報学研究所 1

和樂 4月号 掲載

  裕人礫翔が金箔の復元を手がける「綴プロジェクト」が和樂で紹介されました。

About me

About me

Hiroto Rakusho

1962年、京都・西陣に生まれる。経済産業省認定・伝統工芸士。 父であり京都市伝統産業技術功労者の号を持つ西山治作に師事。箔工芸技術を学ぶ。 父から受け継いだ、伝統的な技法・技術の習得に留まらず、箔工芸で表現出来ることの幅を広げるためや貴重な技術の継承を目指して国外、 国内において積極的な活動を展開する。これまでは、「引き立て」の意匠であった箔を主役とした作品を手がけてきました。 その一環として様々なジャンルのデザイナーやアーティストとの共同制作を行 い、パリ、ニューヨーク、香港、上海、クウェートなどで活躍。 京都国立博物館、名古屋マリオットアソシアホテルなどで、文物の修復やインテリア装飾など幅広い創作活動を展開する。 2002年、独白のブランド「裕人磯翔」を設立。自身の創作活動を本格化。 同時に、文化財保存を目的として進められているデジタルアーカイブ制作事業に参画。箔工芸士の誰もが成し得なかった再現手法を独自の理論と経験をもとに完成させました。 400年に及ぶ歳月の経過を再現できるその手法は、金属箔による装飾が施された古画の複製方法として特許を取得。 貴重な文化財の保護と活用に大きく貢献しています。 2006年には、国宝「風神雷神図屏風」を高精細複製で作製し、京都の建仁寺へ奉納。南禅寺、妙心寺、相国寺、随心院、二条城、名古屋城等に収められた障壁画の複製にも注力。国内だけではなく、シアトル美術館、メトロポリタン美術館等の海外に所蔵される作品の複製プロジェクトにも協力。これら文化複製の質の高さや文化的価値が認められて「京版画」として商標登録されている。現在、裕人陳翔の功績と活躍は、日本の優れた文化や芸術の象徴として世界に 誇るものとなっている。アーティスト裕人礫翔の作品世界は、幅広いコントラストで構成され、陰と陽・静と動、光と闇の世界、そして時には鮮明に、または幽かなもの。西陣織のために完成された箔の美の枠を超えて、新しい表現を生み出し、昇華させてゆく、金と銀の織りなす世界観を織りなす。『京都西陣に生まれついた私にとって、この仕事を選択することは運命づけられていたものだと信じています。私は、金と銀  和紙と墨、洗練された品々と抑制の美の世界に生まれたのです』と裕人礫翔は語ります。「手抜きの無いこだわりの精神と、常に立ち止まることのない姿勢で、箔を極め、箔の魅力を追求していきます。」